呪符のフィールド展開方法 補足分

時創と幻獣符のみで展開したフィールドにあとから連環符を用いて核域をかぶせる場合

の説明を補足しますね


まず現状では

時創 → 幻獣

の状態です


この時創より前に核域を入れなければいけません

そのため時創をベースに連環で核域を乗せます。

核域の次に時創が乗らなければいけないので

核域をベースに連環で時創を再度乗せます。(もう混乱してきた・・・)

そして核域をベースにしたまま幻獣符を乗せてはいけません!

時創をベースに切り替えてから幻獣符です(もうやだ・・・)

いやぁややこしい。


では始めましょう。

(下(ベース) 真ん中(連環) 上(追加分) の順番で書いてます)


1、時創(連環)核域5km で発動します。

2、核域(連環)時創1000年 で発動します。

3、時創(連環)幻獣符 で発動します。


ベースを変えるのを忘れずに!!


これでめでたく

時創  → 雲龍符 or 幻獣符

から

核域 → 時創 → 雲龍符 or 幻獣符

に切り替わります


注意事項としてはこの方法でやると、これまでに時創を使った人が依代化されてしまうため

核域を追加したい場所を指定してから連環をかけたほうが無難です。

人にかけた効果を連環で破棄すると中級符も含め全ての効果が消えてしまうので掛け直しは再度その人に会わないといけなくなってしまいますので。


連環で破棄する場合、かならず対象の人や場所を指定してから解除してくださいね。

ただ解除の呪文だけ唱えると全てがおじゃんになります。ご注意を。


可能であれば予め核域も用意しておいたほうがベターです。


詠紋符を追加したい場合は時創の次に来るように入れ込みますので

1、時創(連環)詠紋 で発動します。

2、詠紋(連環)幻獣符 で発動します。


この順番で組み込みます。


(核域 →) 時創 → 雲龍符 or 幻獣符

(核域 →) 時創 →『 詠紋 』→ 雲龍符 or 幻獣符

になります。


詠紋のみ追加する場合は時創をベースにしますが核域はいじらないので依代化などは気にしなくてOKです。


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