呪符のフィールド展開のやり方　簡易版

ここでは中級符（核域・時創）と幻獣符１枚、の３枚がある場合の展開方法をレクチャーしますね

呪符の基本動作

・フィールド展開

１枚の呪符を人差し指と中指で挟んで発動呪文を唱えてからふっと息を吹きかけて

『フィールドを展開したい中心となる場所』

にパチンで発動

・人体へ展開

１枚の呪符を人差し指と中指で挟んで発動呪文を唱えてからふっと息を吹きかけて

『自分または他人の身体のどこか』

にパチンで発動

核域符は人体には使わない（依代になってしまって体力をとても消耗してしまうため）

中級符（核域・時創・詠紋・連環）を用いたフィールド展開の注意事項！

中級符を複数展開する場合の順番に注意！！！

核域　→　時創　→　詠紋　→　雲龍符　or　幻獣符

『核域→時創（→あれば詠紋）』この順番で最初に発動します！

この次に、雲竜符や幻獣符を次々と発動させます

連環を持っている場合にはとりあえず幻獣符か雲龍符を１枚発動させればOKです

（どれを使ったか覚えておきましょう）

連環符の使い方

出先で最低限のフィールド展開後にあとから連環で呪符を追加できるので楽です

私の場合ですが

詠紋（呪符の発動呪文の省略用）　→　核域5km　→　時創1000年　→　詠紋（フィールド展開用）　→　幻獣符１枚

帰宅後に展開に使った幻獣符をベースに連環を使って残りの幻獣符を乗せます

核域や時創を連環のベースにするのはやめておいたほうが無難です

・過去に展開したフィールドが狂ってしまう恐れがある

・核域を弄ると過去に人に展開している場合に依代にしてしまう

など面倒くさいことになってしまいますので。

詠紋を２回使う理由は、最初の発動は時創の前なので２４ｈしか持たないからです。

時創と幻獣符のみで展開したフィールドにあとから核域をかぶせる場合はちょっと複雑になりますので別ページであらためてまとめますね。

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